香りを嗅ぐだけのアロマテラピー。本当に効果があるのでしょうか?香りを嗅ぐことがどのように身体に良い影響を与えるのか、まずはその仕組みから見ていきましょう!
香りを嗅ぐことによって、アロマオイルの香りが脳へと伝わっていきます。脳へと伝わった香りの感覚は、視床下部(ししょうかぶ)という脳の組織に送られます。視床下部は、自律神経系に影響を及ぼす機関として知られています。
自律神経は、私たちが興奮するときに働く神経系統です。アロマオイルの香りは最終的に、この自律神経系に伝わることによって、興奮を和らげ、一種のリラクゼーション効果を引き出すことができるのです。
また、自律神経系に働きかけることによって、リラクゼーション効果以外にも多くの効果が期待できます。例えば、ホルモンバランスを正常な状態に回復させることができますし、免疫力をアップさせることもできるので、病気をしにくい健康な体も期待できます。
このように、アロマオイルの香りを嗅ぐだけで、いろいろな身体の組織に良い影響を与えることができるのは、自律神経系に良い影響を与えることができるからなんですね。
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